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はまのゆか『みんなの あのね』絵本原画展


はまのゆか『みんなの あのね』絵本原画展

日時:2025年7月2日(水)〜15日(火)

   11〜18時(最終日は17時まで)

場所:ブックハウスカフェ ディスプレイウィンドウ


【在廊予定日】

7月2日、5日、10日、11日、13日、14日。

(11〜16時)

急な変更は、X(https://x.com/HamanoYuka)でお知らせします。



『いのちのおはなしえほん』シリーズ第3作目、

多様性をテーマにした『みんなの あのね』

めくるむ・はまのゆか・さく

の原画展です。

『いのちのおはなしえほん』シリーズ、

おなかの中の赤ちゃんの成長や

パパやママが赤ちゃんの誕生を待つ日々を描いた『すくすく いのち』、

自分の体は、自分のもの。

そして、みんなそれぞれ大切な体なんだよ、ということをテーマにした

『さわっても いい?』もご用意させていただきます。





読み聞かせ・多様性や体の大切さを伝えるぬりえワークショップ

ブックハウスカフェ2階 ひふみ

¥1,000-大人+子ども(小学生以下)

(大人+子どもが二人以上の場合、二人目から¥500-)

定員:15組

対象:3才くらいから

要予約

・14時~15時

・要予約


ワークシートのぬりえに色を塗ったり、ハギレを貼って

自分が素敵だと思う洋服を作ってみよう!

それぞれの個性が光るファッションを楽しみましょう♪

ワークシートを通じて、

プライベートゾーンや多様性について楽しく学べます。


色鉛筆やのり、ハサミは会場で用意させていただきます。

(もし、使いやすいものをお持ちでしたら持参いただいてもOK)

ぜひ、ご参加ください。


『サイン会』

*絵本は、ブックハウスカフェでご購入お願いします。





生と性の読書会

~自分を知る 違いを知る~

2025年7月7日(月)

18時~20時

第1回 テーマ「性教育どう伝えた?どう伝えられた?」

ブックハウスカフェ2階 応接室

¥1,000-(ドリンク付き)

要予約


『生と性の読書会』は、来てくださったみなさんと、

絵本作家のきたがわ めぐみ、はまのゆか、

ブックハウスカフェ店長の茅野由紀といっしょに

テーマに合わせた絵本を持ち寄っておしゃべりをする会です。

「こんなとき、みんなはどうしてた?」を聞いてみたり、

もし答えが出なくても、それを一緒に考えたり、

色々な方向性や可能性を探ってみたり。


絵本や、絵本を通した「生」や「性」の情報交換ができる場所を

みなさんと作っていけたら…と思っています。

第一回のテーマは『性教育、どう伝えた?どう伝えられた?』です。

みなさんと絵本のおはなしを、是非聞かせてください。

*少人数のクローズドなスペースで開催します。

大人数だと緊張してしまうかも…という方もご安心ください。


きたがわめぐみ(絵本作家)

元幼稚園教諭。作品に「おトイレさん」シリーズ、「もぐもぐかめかめ」(教育画劇)

「おもちちゃん」(アリス館)「ぼくのかぞくぼくのからだ」(永岡書店)

「おわにさま」(マクドナルド ほんのハッピーセット)など。

船とフルーツサンドと鴨南蛮が好き。


茅野由紀(ブックハウスカフェ店長)子どもの頃から本の虫で、

本の話をし始めると止まらない。

この道に入って早15年。

絵本や児童書の裾野を広げる楽しいなにかをいつも探している。


はまのゆか(絵本作家・イラストレーター)

イラストを担当した本に「13歳のハローワーク」(村上龍・著・幻冬舎)。

「ママが10にん!?」(天野慶・文・ほるぷ出版)、

「いわたくんちのおばあちゃん」(主婦の友社・天野夏美)など。

文と絵を手がけた最新作の絵本は、

『みんなの あのね』(めくるむ・はまのゆか・さく)。

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